リーマン・ブラザーズ・ソウル支店理事、株価操作で拘束
5月4日、韓国のマスコミはリーマン・ブラザーズ・ソウル支店理事の拘束をいっせいに発した。韓国国内で外資系投資銀行の幹部が拘束されるのは初めてで、モラルハザードの問題で大きな波紋を及ぼしそうだ。
拘束されたのは前リーマン・ブラザーズ・ソウル支店の理事の宋某氏(米国籍)。彼はUCアイコールスの株価を吊り上げようとする勢力と手を組んで、リーマン・ブラザーズ東京支店に同株を購入することを促し、株価を意図的に上昇させた疑いで拘束された。これで、日本円で約1千万円と数回の接待をうけたそうだ。
証券会社のモラルハザード問題は最近日本でもあった。野村證券の社員によるインサイダー取引問題がそれで、きわめて高いモラルを要求する証券業界にとって、このような不祥事は業界全体のイメージに大きな打撃を与えそうだ。今後、同業界における徹底的な倫理教育が必要だと思われる。
Comments
最初はもっと厳しい法則が必要だと思います。社会は金融企業から便益をもらうが金融企業から醜聞になると全社会は不安定になる場合がありますので、法則しないと便益より費用ほうが高いと思います。
そして、教育について。教育は金融企業の人ではなくて、普通の市民でも金融の教育が日必要だと思います。 私の経験は経済学または金融関係のこと、小中高校生時代を習いなかった。韓国や日本やアメリカとところどころがわからないが、私の経験は珍しくないと思います。現代の民主国に住む人は、われわれのリーダーを選ぶ時、基本的金融関係のことをわかるはずです。そうわからないといいリーダーと選ばなくて政府は金融企業に統治できないと思われます
コメントありがとうございます。
金融業界は他業界より高い倫理が要求されます。しかし、直接的にお金を操る業界なので、このような不祥事が日常茶判事に起こります。私はこの問題を防ぐにはやはり徹底した倫理教育が必要だと思います。これは一時的な教育ではなく、定期的に行われないといけません。ジェーサンさんは金融業界の倫理教育に関してもっと具体的な解決案を持っていますか。教えてください。
IR/PSで理論クラスを始まるとどんな意見が持っていますか?
アメリカの大学には通常academic integrityというものがあり、そういうものは大学レベルで徹底されるものであると聞きました。つまり、大学院生はすでに知っているということが前提なのではないでしょうか。 ここで問題になるのが、アメリカの大学で勉強してこなかった大学院生です。アカデミックな場における倫理というのは国によって異なる場合が多いため、自分の国ではよしとされてきたことがアメリカでは大変な罪になることもあり、時々大問題になります。その意味では倫理のクラスが必要になるのは留学生が対象になるかもしれません。しかし、金融業界における倫理となると話は変わるでしょうね。そのような内容はアカデミックの枠を超え、法学的な内容になるような気がしますが。。。どう思いますか?